【2021年6月】楽天モバイル仕様変更とメリット・デメリット

楽天モバイル 「Rakuten UN-LIMIT VI」 その他の記事
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「今話題の楽天モバイル…UN-LIMITの実力は?
「第4のキャリアとしての実力は備えているのか?

ネットなどでの評判は『月額料金が安い』『データ容量無制限で利用できる』『電話もかけ放題』などなど概ね良好な口コミを多く見かけます。

「Rakuten UN-LIMIT VI」は1ケ月の通信使用量に応じて月額利用料が変化する仕組みで、1GB以下は無料・3GB以下なら980円(税込1,078円)・20GB以下なら1,980円(税込2,178円)・20GB以上の場合はこれまでの使い放題と同じく2,980円(税込3,278円)という料金体系となっています

※【2回線目以降は1GB以下は無料というプランがなく、3GB以下・20GB以下・20GB以上の3プランのみとなります】

この楽天モバイルは他のメーカーのプランと大きく違う点は、予め設定した通信量を申し込み、設置絵した上限に達すると、通信速度の制限がかかり、解除すうには追加のギガを購入する必要がありますが、楽天モバイルは使用量に応じて月額利用料が変化する仕組みで、速度制限がかかる事がないのが特徴です。

そんな至れり尽くせりに見える楽天モバイルですが、サービスを開始して日が浅い楽天だけに3大キャリアと比較して通信エリアが狭いのですはないか?音声通話がきちんとクリアに話せるのか?楽天のエリア外になるとどうなるのか?など心配される点も多々あります。

そこで今回は楽天モバイルを実際に私自身が2回線を使用して思った使用感や、利用している人の口コミやレビューやメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います。


楽天モバイル以外のキャリアの最新情報も掲載していますので、是楽天モバイルとの比較検討にお役立て下さい。

【楽天モバイル対応機種情報】
iOS 14.4以降のiPhone 6sも2021年4月30日以降楽天モバイル回線対応機種となりました。
【楽天モバイルキャンペーン情報】
2021年6月1日(火)9:00から2021年6月11日(金)8:59まで、「Rakuten UN-LIMIT VI」申し込みで還元されるポイントが5,000ポイントから7,000ポイントに増額キャンペーンを実施中!。


楽天モバイルの悪い評価とは?メリットとデメリット

楽天モバイルのプランはRakuten UN-LIMIT Ⅵ」の1プランのみになりました。

2021年4月1日に新プラン「UN-LIMIT Ⅵ」へアップデートされて以降、わかりやすくてお得感のあるプランに生まれ変わりました。

格安スマホとして人気の高かった楽天モバイルが、第4のキャリアとして自社回線を引っ提げて、3大キャリア(ドコモ・au・SoftBank)と激しい争奪戦を繰り広げています。

何かと話題の楽天モバイルですが、何の不安もないわけではありません。『楽天モバイル本当に大丈夫?』メリットだけではなくデメリットも知った上で契約したいものです。ではくわしく解説していきます。

楽天モバイルの3つのデメリット

楽天モバイルのネットでの口コミや自身で使っていて感じる情報からデメリットは大きく分けて3つ!

  1. 楽天回線エリアが狭い
  2. パートナー回線は無制限ではない
  3. 使える端末と種類により利用不可や使い方が異なるのとandroidとiPhoneではアプリの内容が少し違い、音声通話にアプリを使用しないといけない

楽天回線エリアは順次拡大中のため少しずつ拡大していますが、とはいうものの3大キャリアのエリアと比較するとまだまだ地方などではエリア外の地域も少なくありません。

楽天モバイルでは、楽天のエリア外の場合にはパートナー回線au)での接続として利用が可能ですが、パートナー回線使用時には月に5GBまでという上限設定があり無制限ではないというところに注意が必要です。万一、お住まいの地域・職場・学校・よく行く場所などがパートナー回線の場合は毎月5GBという制限になりますので特に注意が必要です。

また音声通話かけ放題ではあるものの、使用時にアプリを経由しないといけないのは格安スマホでよくある仕様なので、少し面倒な部分でもありますしandroid端末とapple端末では楽天モバイルアプリの内容が少し違ってきます。一番の違いはandroidでは現在受けている回線がどこの回線かを確認することができるのですが、iPhoneではその機能が搭載されておらず、現在の回線種別を確認することはできません。

また楽天モバイルでは使える端末には一部対応していないものもあるので、『この機種を使いたい』『今使っている機種で使いたい』あという場合にも注意が必要です。楽天モバイルで動作確認が取れていない機種の場合には不具合がおきたり最悪は繋がらないということもありますので事前に確認してから契約することをお勧めします。

※楽天モバイルで使用できる端末は【楽天モバイル】で確認できます。

【使ってわかった】楽天モバイルの上手な活用方法をご紹介

ではここでは私が実際に使ってみてわかった楽天モバイルの上手な使い方とデメリットを払拭する方法をお伝えしていきたいと思います。

  • 楽天エリアは狭いがパートナー回線はau回線なので3大キャリアと同じ様に使える
  • 万一の容量超過や高速データモードをオフにした楽天エリア外でも制限時の通信速度は最大1Mbpsなので動画再生も画質調整なでで視聴可能なのでそこそこ使える
  • 格安スマホ時代の楽天モバイル(旧プラン)よりもRakuten UN-LIMIT VI(現行プラン)の方が快適に利用できる
  • appleの最新機種iPhone12シリーズでも使用可能(筆者はiPhone12proMAXを使用)
  • テザリングを使えば今までwifi専用機の屋外使用の為に持っていたポケットwifiが不要になり、複数の端末を楽天モバイルで接続できる様になり非常に便利になった
  • 楽天リンクアプリを使っての音声通話はかけ放題なので旧プラン(10分かけ放題)から大きく進歩した
  • 毎月の支払を楽天カードで支払うなどを利用すれば還元率がアップするので楽天ポイントを集めるのに有利になる

いかがでしょう?楽天モバイルを検討されている方で不安を感じておられる方の参考になれば幸いです。ちなみに私はネットでの申し込みと家電量販店の店頭の2つの方法で契約をしました。家電量販店での申し込みも数十分で店員さんが親切に対応して下さったので、ネットでの申し込みに不安を感じておられる方や、再度詳しい説明を聞いてから契約したい!という場合にはお近くの店舗で申し込みをされてみてはいかがでしょうか?

 楽天モバイルの3つのメリット

では今度は逆に楽天モバイルの3つのメリットをご紹介します。

  1. Rakuten UN-LIMIT VIは4大キャリアの中で最も安い
  2. 楽天回線エリアでは高速データ通信が無制限
  3. 楽天リンクアプリを使用しての音声通話はかけ放題 ※一部サービスを除く

まずは一番のメリットともいえる価格です。楽天モバイルを含めた4大キャリアの中で『Rakuten UN-LIMIT VI』は一番安いんです。しかも楽天モバイル回線での高速データ通信はデータ使い放題なので、これから楽天回線のエリアがどんどん増えていくにつれて使い放題のエリアも拡大されていきますので期待が高まります。

また音声通話に関してもデメリットでもお伝えしましたが、楽天リンクというアプリを経由することで、かけ放題になります。他の3大キャリアは別途オプションとして追加料金を支払えばかけ放題になりますが、『Rakuten UN-LIMIT VI』は標準でプランの中に含まれていますのでかけ放題を考慮に入れて検討される方にとっては更に価格が安くなります。

更にこんなうれしい宣言も!

楽天モバイルでは『楽天モバイルZERO宣言』という各種サービスに関する無料化の宣言が2020年11月に発表されています。

  • プラン料金3ヵ月無料 3,278円(税込)→0円
  • 5G通信 0円(プラン料金に含まれる)
  • アプリ利用で国内通話料 0円
  • 契約事務手数料 0円(地味に大きい)
  • SIM交換・再発行手数料 0円
  • MNP転出手数料・契約解除料 0円(こちらも嬉しい)

楽天ZERO宣言

ちなみに他の3大キャリアの料金を比べてべてみると・・・

『Rakuten UN-LIMIT VI』0~1GB:無料1~3GB:1,078円(税込)3~20GB:2,178円(税込)20GB~:3,278円(税込)※専用アプリ仕様でかけ放題に対して・・・。
  • 【ドコモ「ahamo」】20GBまで:2,970円※5分かけ放題が含まれる
  • 【au「povo」】20GBまで:2,728円※5分かけ放題:550円
  • 【SoftBank「SoftBank on LINE」】20GBまで:3,278円※5分かけ放題が含まれる

他の3大キャリアの新料金プランと比較しても、楽天モバイルの新プランは550~1,100円ほど安く、1プランのみの構成なので他社に比べて非常に明快でわかりやすいのが特徴です。

楽天回線のエリアを確認しておこう

楽天回線のエリアは随時拡大中で今後ますます便利になっていく思われます。

現在は以下の地域で無制限高速通信を利用できますので下記を参考になさってください。

楽天回線エリア(2021年6月時点)

北海道
東北地方 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
関東地方 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川
中部地方 新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知
近畿地方 三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良
中国地方 鳥取、島根、岡山、広島、山口
四国地方 徳島、香川、愛媛、高知
九州地方 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

※一部地域を除く

上記地域外でも現在拡大中ですので、局地的に楽天回線エリアがある様です。2021年3月末で日本全国の人口カバー率80%を達成今夏までに96%のカバー率を目指しているとの事です。

また楽天回線エリア外でパートナー回線を使う場合も月のデータ容量5GBまでは高速通信5GB以降は1Mbpsの速度で通信が可能です。私は高速データモードを普段オフにして使っていますので楽天回線エリア外では1Mbpsで使用していますが、ほとんど問題なく使用できます。

とはいうもののまだまだ実際には安定しない楽天回線エリア

先ほどのカバー率などのデータを見るとほとんど楽天回線エリアで使えるかの様な錯覚をおこしてしまいがちですが、私が実際に使ってみた感想としては他のキャリアもそうですが、カバー率とは程遠い印象を受けます。現在のところは私の住む京都市内でも楽天回線エリアで使用できるシーンの方が少ない感じで、パートナー回線での使用の方が多い気がします。少し郊外にいけばほぼパートナー回線での使用になり、現実的には楽天回線でほとんど使用可能になるにはまだ少し時間がかかるのかな~と思いながら使っております。但しパートナー回線でも月に5GBは使えますし、私の様に1Mbpsでも問題ないので、最初から高速データモードをオフにして使用すれば特に困るということはありませんが、やはり楽天モバイルは開業して日が浅いので、既存の3大キャリアに比べると安定感という点では見劣りするのは確かです。

楽天モバイルでiPhoneが本格的に使える

楽天モバイルでも以前からiPhoneは一部で利用できましたが、全ての機種での動作が保証されていたわけではありませんでした。
しかし今では2020年10月23日に発売されたiPhone 12・iPhone 12 Proも楽天モバイルで動作確認されており、旧型から最新機種まで幅広いiPhoneが利用できる様になりました。

ここでは楽天モバイルでのiPhoneの記事を紹介していきたいと思います。

『Rakuten UN-LIMIT VI』で使えるiPhone一覧

『Rakuten UN-LIMIT VI』で使用できるiPhoneは以下の通り。

iPhone12 Pro Max、iPhone 12 pro、iPhone 12、iPhone12 mini、iPhone SE(第2世代)、iPhone11 Pro MAX、iPhone11 Pro、iPhone11、iPhone XR、iPhone XS MAX、iPhone XS、iPhone X、iPhone 8 Plus、iPhone 8、iPhone7 Plus、iPhone7、iPhoneSE、iPhone6s Plus、iPhone6s

楽天モバイルでお得にiPhoneを購入できる

iPhone12をはじめ、iPhone 12シリーズとiPhone SE(第2世代)は、4月23日21時より予約受付が開始しました。対象のiPhoneとプランの初回申し込みで還元されるポイントを紹介します。

Iphoneの種類 一括払い価格 最大ポイント還元数
iPhone 12 Pro Max 141,700円 20,000円相当
iPhone 12 Pro 127,395円 20,000円相当
iPhone 12 101,176円 20,000円相当
iPhone 12 mini 87,712円 20,000円相当
iPhone SE 55,170円 20,000円相当

2021年6月15日にRakutenLinkアプリios版に仕様変更

2021年6月15日のアップデート以降ios版における『音声通話の着信』と『SMS送受信』の仕様が変更されます。変更内容2点で内容は以下の通リ。

  1. 音声通話の着信:RakutenLinkアプリを利用していない相手からの電話を着信する場合、現在はお客様のRakutenLinkアプリに着信いたしますが、仕様変更後はiOS標準の電話アプリに着信する様になります。※固定電話やOS標準の電話アプリなどからの発信
  2. SMSの送受信:RakutenLinkアプリを利用していない※相手とSMSの送受信をする場合、現在は、お客様のRakutenLinkアプリでのSMS送受信が可能ですが、仕様変更後はiOS標準のメッセージアプリでのみSMS送受信が可能です。※OS標準のメッセージアプリなどを使用している場合

わかりやすくいうと、電話とSMSのメッセージを相手から受信する際に今までは楽天リンクアプリでの受信となっていたのですが、仕様変更後はiPhoneに標準で搭載されている電話とメッセージアプリで受信する様になるということですね。おそらくappleと楽天との技術的な話し合いなどによる仕様変更ではないかと思われますが、注意しなければいけないのが受信した相手にそのまま返信する際に間違ってiPhone標準のアプリから発信しないするということです。こちらから発信する際には楽天リンクアプリから発信する!という事を念頭において操作する方が良さそうです。

この記事のまとめ(最後にお伝えしたいこと)

まとめ▼

今回は今話題の楽天モバイル『Rakuten UN-LIMIT VI』の私自身が日頃使用していて感じた事やネットでの情報などを元にお伝えしました。androidとiPhoneの2種類の機種で2回線を使用していますが、どちらも概ね価格に対して満足度の高いものだと思います。iPhoneに関しては記事の中でもご紹介しましたが、楽天アプリの内容がandroidと少し違い機能が少なくなっていますが、今後改良されていくのかもしれません。パートナー回線(高速データモード)は楽天アプリからいつでもオン・オフが可能で、毎月1日から月末までのカウントですので、私の場合には月初めから中頃までは高速データモードをオフにして残りの半月をオンにして使用したり、うっかりそのままオフにしたままだったりして使っています。通信量に関してですが、基本的にスマホのバックグラウンドでの通信などの設定を必要最小にすることで、動画や音楽のストリーミングがあまりない場合なら3GBまでで抑えることが可能ではないかと思いますし、よく使う方でもヘビーユーザーでなければその次の20GBまでで収まると思います。さすがに1GBまでというのはかなり意識をして節約するか、もともとの使用量がかなり少ない方なら無料で使用できる可能性もあると思います。1GBまでで抑える事ができれば無料で使用できる!すごいですよね。3GBまででも1,078円(税込)なのでありがたい限りです。解約の縛りや事務手数料なども無料なので契約時の敷居が低くなりますますキャリア選びがやりやすくなりました。皆さんもこれを機会に検討されてみてはいかがでしょうか?



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