この時点でのプリウスの状態
総走行距離は220,000kmを超えましたが、エンジン関連のメンテナンスとフロント足まわりの整備を入れたことで、大きなトラブルなく走れていました。ハイブリッドバッテリーも今のところ納車時のままで、診断上も大きなばらつきは見られていません。
つまりこの記録は、かなり過走行になった50系前期が、どの程度の燃費とEV活用率を残しているかを見るための節目データです。
220,000km超時点の生涯燃費

最新のヤリスやアクアのような超高効率車と比べる話ではありませんが、この年式の50系前期がここまで走ってなお25km/L台を維持しているのは、かなり健闘している数字だと感じています。
過去の節目と画像で見比べる
生涯燃費は少しずつ積み上がる数字なので、過去の画像と並べると変化の流れがよくわかります。




EV走行比率も確認

PHEVのように外部充電で走るわけではありませんが、それでも半分以上の時間でモーター側が関わっているのは、あらためてハイブリッドの恩恵を感じる数字です。
120,000km近い距離でモーターが駆動に関わってきたと考えると、プリウスのシステム全体の耐久性もかなり興味深いところです。
まとめ
22万km超の時点でも、生涯燃費25.2km/LとEV比率55%はかなり優秀です。
10万kmを超えた頃には26.6km/Lだった数字が、20万km超で25.2km/Lに落ち着いているわけですが、正直なところ、もっと大きく崩れていると思っていたので想像より粘っているというのが率直な感想でした。
生涯燃費は停車中のエンジン作動なども含む長期平均なので、瞬間的な好燃費とは別の見方が必要です。そのうえでこの数値なら十分参考になる記録だと思います。


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