ハイブリッド車はガソリン車より車両価格が高い分、燃料代で差額を取り戻せるのかを、自分の条件で計算できるツールです。プリウス50系に約20万km乗ってきたオーナーの目線で、数字の見方も下にまとめました。
ハイブリッドとガソリン車の元が取れる距離を計算
数字を入れ替えると、車両価格の差を燃料代の差で取り戻すまでの距離と年数がわかります。初期値は記事の例(ガソリン車23km/L・217万円/ハイブリッド34.4km/L・253万円)です。結果はあくまで目安です。
ガソリン車
ハイブリッド車
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| 経過 | ガソリン車の累計 | ハイブリッドの累計 | 差額 |
|---|
※ 税金・保険・車検・バッテリー交換などは含まれません。購入時の値引きや下取り、ガソリン価格の変動で結果は変わります。
使い方
- ガソリン車とハイブリッド車の、車両価格と実燃費を入れます。カタログの燃費ではなく、実際に走ったときの燃費を入れると、結果が現実に近づきます。
- いまのガソリン価格と、1年に走る距離を入れます。
- 「元が取れる距離」と「何年かかるか」が表示されます。表とグラフで、走行距離ごとの累計費用の差も見られます。
計算の考え方
1kmあたりの燃料代は「ガソリン価格 ÷ 燃費」で出します。ハイブリッド車とガソリン車の1kmあたりの差に走った距離をかけた金額が、車両価格の差に追いついた距離が「元が取れる距離」です。
見るときの注意
- 税金・保険・車検・バッテリーなどの維持費は含みません。
- ガソリン価格が安いほど、元が取れるまでの距離は長くなります。
- 値引きや下取り、グレードの違いで、車両価格の差は大きく変わります。