ICS(クリアランスソナー)にまさかの対策品が存在した!

プリウス50系ソナー対策品プリウス50系の記事
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まずは事の発端から!

プリウスを走行中に突然マルチインフォメーションディスプレイに【ICS異常汚れ除去してください】という様な警告表示が出てきました。

戻るボタンを押すと元に表示していた画面に戻る(私の場合はハイブリット作動状況表示画面)のですが、すぐに警告表示が現れます。

走行には支障はないのですが、やはり警告表示のままで走行するのはあまりいい気分ではないので、近くの駐車場に停車させて警告表示に従い汚れを除去することに・・・。

私の場合は3度発生したのですが、3度とも雪が降っている時でした。

なので、てっきり雪道の走行で、ソナーのレンズに雪が付着したものと思っており、車を降りてソナーに付着した雪除去すれば治まると思っていました。

車についている12か所のソナーをすべて確認したのですが、特に雪でふさがれているとか汚れている!といった箇所は見当たらず、どうしたものかな?と思いながらも、とりあえず警告表示の画面をカメラで記録して一度システムをOFFにしてみることに・・・。

すると警告が消えて通常の画面に戻ったのです。

そのままおさまることもあるのですが、また数分で警告表示が出る時など症状は様々です。

何度も発生するので、次回の点検時に撮影した画像を見せて調べてもらうことにしました。

ディーラーさんで調べてもらった結果は・・・?

後日、ディーラーさんにICS異常の件を話をして調べてもらうことに・・・。

結果は意外にもすぐにわかりました。

異常を示していたソナーは一番前の二つ!グリルの中(トヨタマークの左右についているソナー)のソナーが原因だったんです。(ページの一番上の画像参照)

そして異常の警告を出す原因は、外側の汚れではなく内側に入り込んだ水分が原因で起こる現象ということでした。

つまり、いくら外周りを綺麗にしても関係なかった訳です。

どうやら同じ事象は結構起こっている様で、ディーラーさんに調べて頂いたところ、ソナーの部品の品番が現在ついている品番と違っているとのことでした。

その当時はまだ後期型は出ておりません。

どういうことかというと、品番が違うということは、その部品にトヨタさんがトラブルに気付いて改良を加えたということなんです。

何もなければそんなことはしませんから。

今回の話がディーラーさんに多く届き、トヨタさんが対策品を作った!ということになりますね。

リコールはもちろん、サービスキャンペーンにする程でもなく、ユーザーから指摘された場合のみ交換対応すればいい!みたいな感じなのでしょうか?

真意の程はよくわかりませんが、部品だけは対策品が用意されているみたいです。

結果は?その後の様子は?(まとめ)

まとめ▼

ディーラーさんで、部品を取り寄せて頂き無事に対策品と交換して頂きました。

もちろん部品がすぐある訳ではないので、部品を発注して作業の予定を入れて後日交換ということになりました。

交換後エラー表示されたことはありません。

私と同じ現象で悩んでおられる方がおられましたら、是非ディーラーさんで相談されてみてはいかがでしょうか?

今回の様に以外にリコールやサービスキャンペーンなどを行わずに対策品だけが用意されているケースはまずまずあるのかもしれませんね。

私はこのICSの件でワイパーと合わせると2件目になりますから・・・。

気になることがあれば諦めずにディーラーさんなどで相談してみるのがいいと思います。

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