【足回りリフレッシュ】大雪の岐阜へ!有名店「ピットワン」で50プリウスが劇的に生まれ変わりました

ピットワンのガレージで整備を受けるプリウス。「足回りリフレッシュ完了」の文字 メンテナンス・修理
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SUSPENSION REFRESH LOG

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20万km超えの50系プリウスを、もう一度しゃきっと走らせるための足回りリフレッシュ記録です。

大雪のなか岐阜の有名店「ピットワン」まで向かい、ショックアブソーバーやマウント類を交換。費用感、作業内容、そして交換後にどこまで乗り味が変わったのかを、過走行オーナーの実感ベースでまとめました。

走行距離帯
20万km超

主な作業
足回り更新

費用目安
約12万円後半

体感変化
突き上げ感の減少

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この記事で先にわかること

  • 50系プリウスの足回りリフレッシュで、どこを交換したのか
  • 部品代・工賃・アライメント込みでどれくらいかかったのか
  • 交換後の乗り心地が、実際にどこまで変わったのか
  • 遠方ショップに依頼する時に見ておきたいポイント

ついにこの日がやってきました。以前から計画していた、50プリウス前期の足回りリフレッシュです。

依頼先は、YouTubeでもおなじみの岐阜県岐阜市にある「ピットワン(Pit One)」さん。今回は最強寒波による大雪というかなりの悪条件のなかで岐阜まで向かい、足回りを一気に整備してもらいました。

過走行車は、エンジンやHVバッテリーだけでなく、実は足回りの疲れも走りの印象を大きく左右します。今回の作業は、まさにそれを実感した一日でした。

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まず結論。足回りの更新で「別の車みたい」は大げさではありませんでした

先に結論を書くと、交換後の印象はかなり明確でした。これまで感じていた突き上げ感、細かな段差でのバタつき、路面に対する落ち着きのなさが薄れ、しっとりとした動きに変わりました。

もちろん新車そのものに戻るわけではありませんが、20万km超えで少しずつ蓄積していた疲れが抜けたような感覚があります。過走行の50系プリウスを長く乗るなら、足回りの更新はかなり満足度の高いメンテナンスだと思います。

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今回の作業内容と費用

項目 内容
ショックアブソーバー 前後4本を交換(純正品)
マウント・ブッシュ類 ショック取り付け部まわりを交換
アライメント 測定・調整あり
スプリング 既存のものを継続使用
総額 約12万円後半(部品代・工賃・アライメント込み)

足回りは目に見えて壊れていなくても、長く乗っていると少しずつ動きが鈍くなります。今回のようにショックだけでなく、周辺のマウントやブッシュ類までまとめて交換すると、仕上がりの納得感が出やすいと感じました。

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なぜ今回、足回りをリフレッシュしようと思ったのか

50系プリウスは基本設計がしっかりしていて、長距離でも本当に頼れる車です。ただ、20万kmを超えてくると、燃費やエンジンの調子だけではなく、乗り味そのものの疲れが少しずつ気になってきます。

大きな異音や明確な故障が出ていたわけではありません。それでも、段差のいなし方や上下動の収まり方に、以前よりもくたびれた感じがありました。長く乗る前提だからこそ、壊れてからではなく、走りの質を整える目的で今回の作業を決めました。

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最強寒波のなか、岐阜のピットワンへ向かった一日

この3連休、日本列島にはこの冬一番とも言われる寒波が来ていました。京都北部や滋賀県、そして目的地の岐阜も大雪予報。スタッドレスタイヤを履いていたとはいえ、ローダウン気味の車高なので油断できる状況ではありませんでした。

積雪量が増えれば、バンパーが雪をかいてしまうリスクもあります。「本当にたどり着けるのか」と不安になりながらも、慎重に運転し、なんとか予約時間どおりに到着できました。

この日いちばん印象に残ったのは、ピットワンさんの対応です。遠方から来ている事情を汲んでくださり、当日中に作業を仕上げる方向で調整してもらえました。有名店でありながら、ひとりひとりの客事情をちゃんと見てくれるのはありがたいですね。

足回り整備中のプリウス リフトアップされたプリウス 作業中の足回り
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作業の流れ。預けて終わりではなく、最後はアライメントまできっちり

車を預けたあとは、代車で周辺を回りながら完了連絡を待ちました。作業そのものは部品交換だけでは終わりません。最後の仕上げとして重要なのがアライメント調整です。

足回りをリフレッシュしたあとにアライメントまでしっかり取ることで、直進安定性やタイヤの接地感、ハンドルの落ち着きが整いやすくなります。部品交換と調整をセットで考える大切さを、今回あらためて感じました。

アライメント調整後のプリウス

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交換後の乗り心地はどう変わったか

帰路で走り出してすぐ、違いはかなりはっきり分かりました。いちばん大きかったのは、段差を越えたあとに残る余計なバタつきが減ったことです。

  • 突き上げの角が少し丸くなった
  • 上下動の収まりが早くなった
  • 高速や幹線道路での落ち着きが増した
  • 全体として「疲れた車」の雰囲気が薄れた

あくまでオーナーの体感ですが、これはかなり大きな差でした。燃費だけでは見えない、長距離を気持ちよく走るための土台が戻ってきた感じです。

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過走行プリウスで足回りリフレッシュを考えている人へ

もし50系プリウスで走行距離が伸びてきていて、次のような違和感があるなら、足回り整備は十分検討する価値があります。

  • 細かい段差でバタつく
  • 以前より突き上げ感が強い
  • 直進時の落ち着きが少し薄れた
  • タイヤやアライメントを見ても、まだしっくりこない

すぐ壊れるわけではなくても、乗り味は確実に変わっていきます。長く乗り続けるつもりなら、こうした部分に手を入れる価値は大きいです。

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まとめ

今回のピットワン遠征は、大雪でかなり緊張感のある一日になりましたが、そのぶん足回りリフレッシュの効果を強く実感できました。

ショックアブソーバー、マウント・ブッシュ類、そしてアライメントまで含めて整えると、過走行の50系プリウスでも走りの印象はかなり変わります。まだまだ乗るつもりの方にとって、満足度の高いメンテナンスだと思います。

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