以前からお伝えしていたプリウス50系前期型のエンジンのメンテナンスを行う為の作業をプリウス専門店の共栄ジャパンさんにて実施する事になりました。

詳細の記事をご覧になっておられない方は、上記のリンクから詳細記事をご確認ください。
1週間の入院
土曜日の午前中に共栄ジャパンさんへ持ち込み、代車をお借りして翌週の日曜日の午前中に取りに行く!という予定でメンテナンスに入りました。
メンテナンスの内容からして作業はそこまで時間がかかるわけではないのですが、1週間というのはこちらの都合なんです。
共栄ジャパンさんは同じ京都とはいえ、私の住む京都市内からは片道で約2時間半ほどかかる距離でして、平日に伺うにはちょっと大変なので、週末に預けて翌週末にとりにいく!という事になったのです。
代車はプリウス30系前期型
お借りした代車はプリウス30系前期型のシルバーです。
30系の前期型なのに走行距離がなんと4万キロちょっと!最初に走行距離を見た時に『ほんとか?』と思わず言ってしまいました。
30系プリウスの前期型は随分昔の話になりますが、50系プリウスの前に乗っていた20系ヴェルファイアの1か月点検の際に、なんとディーラーさんでピット内で動かす際にぶつけてしまった!という信じられないアクシデントに遭遇したことがあり、ちょっとした珍事になりまして、もちろん新車ですから、部品をすべて交換するので、その間の代車!という事で30系プリウスを乗った事がありました。
ハイブリッドに乗ったことのない私はディーラーさんでエンジンをONにしたプリウスを借りたのですが、自宅へ到着して少しエンジンを切り、すぐに買い物へ出かけようとしてスタートボタンを押したところ、エンジンがかからない!借りてきていきなり故障か???そんなことあるのか???とエンジンのスタートボタンを何度も押しました。
それでもエンジンがかからない!途方に暮れてディーラーさんに電話をしようと思った時にふとエンジン以外はすべて作動している事に気が付きました。
これってもしかして・・・。試しにシフトをDレンジに入れてブレーキを緩めると・・・。はじめてハイブリッドは駆動用バッテリーの容量が十分な時には始動時にエンジンはかからない!今となっては当たり前の事ですが、ハイブリッド車に乗ったことのない私にとってはready状態の意味がわからなかったんです。
ディーラーで借りた時にはバッテリーの容量が少なく、エンジンも冷えていたのでエンジンがかかっていたので、それも勘違いを助長したのだと思いますが、なんとも恥ずかしい経験をしたのをよく覚えています。
そんな思いでのある30系プリウスに再び代車となって乗ることになったのですが、当時とは違ってハイブリッド車の知識がある今なら50系との違いもよくわかると思い乗ってみました。
30系と50系の違いは?
30系と50系の違いは?見た目は当然なんですが、室内に乗った感想は50系よりも少し狭く感じることです。
乗る前から想像していたのはTNGA第一号車である50系と30系の車体の剛性の違いと足回りの違い。
あとは電気的な特徴音であるキーン!という音がする!という点でしょうか?
キーンという音は想像していたよりも気になりませんでした。
足回りとボディー剛性の違いはやはりはっきりわかりました。わかりやすくいうと曲がりにくい!曲がるのにハンドルを50系よりも多く切らないと曲がらない!という説明が一番わかりやすいでしょうか?乗り比べると、TNGAの性能がはっきりとわかりますが、私が思っていたよりも30系の走りは良かったです。
共栄ジャパンさんのメンテナンスと調整がいいからかもしれませんが、30系がベストセラーとなり非常によく売れて、今もなお乗り続けているオーナーさんが多いのも納得だと思いました。
今回の車は前期型ですが、後期型は前期型からかなり改良が加えれられ、更によくなっていると聞きます。是非、後期型に乗ってみたい!と思えるほど30系は悪くない印象を受けました。
今後の改善計画は?
今回、エンジンのメンテナンスをお願いし、その結果次第だと思っていますが、結果の如何にかかわらず、共栄ジャパンさんに最初にお邪魔した際に点検をお願いした際に足回りの部品の交換をした方がいい箇所を指摘されましたので、まずはその足回りの部品交換の作業を先に行っていこうと思っています。
エンジン以外の燃費の改善で大きな要因といえば、駆動用バッテリーという事になるのですが、駆動用のバッテリーもいつエラー表示が出てもおかしくないのですが、今のところは出ていないので、すぐには交換!というのは様子をみようかなと思っています。
代車で走ってみた燃費
借りた30系プリウスで実際に走ってみた燃費は、こちらの記事にまとめています。

コメント