誤嚥性肺炎で再入院!生死の境を彷徨う母親!介護疲れから解放される家族

誤嚥性肺炎で再入院した母親を見守る家族の姿 管理人ブログ
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誤嚥性肺炎で再入院!今回で2度目

要介護度3の母親が、パーキンソン病とレビー小体型認知症を患い、再び誤嚥性肺炎で入院しました。前回は比較的軽い症状で約2週間の入院でしたが、今回は自発呼吸が難しく、病院から延命措置についての質問を受けました。

誤嚥性肺炎とはどんな病気?

まず、よく聞く誤嚥性肺炎について少し解説します。

誤嚥性肺炎の概要

誤嚥性肺炎は、食べ物や唾液、胃液などが誤って気管に入ることで発生する肺炎です。通常、飲み込む際には気管を閉じて食道に食べ物を送り込む仕組みがありますが、高齢者や嚥下機能が低下した人では、この反射が弱くなり、誤って気管に入ってしまいます。

主な原因

誤嚥性肺炎の主な原因は以下の通りです:

加齢による嚥下機能の低下:加齢に伴い、飲み込む力が弱くなるため誤嚥が起こりやすくなります。
神経疾患:脳梗塞やパーキンソン病など、神経系の疾患が嚥下機能を低下させることがあります。
口腔内の衛生状態:口の中の細菌が増えることで、誤嚥時にこれらの細菌が肺に入って炎症を引き起こすことがあります。

症状

誤嚥性肺炎の症状は風邪やインフルエンザに似ており、見逃されがちです。以下のような症状が現れることがあります:

咳や痰
発熱
呼吸困難
意識の混濁
診断と治療
診断は主にX線検査や血液検査で行われ、治療は抗生物質の投与や食事の中断、嚥下リハビリなどが基本となります。特に、誤嚥を防ぐために食事内容の見直しや嚥下機能を向上させるためのトレーニングが重要です。

予防策

誤嚥性肺炎を予防するためには、以下の対策が有効です:

口腔ケア:歯磨きやうがいを徹底して口腔内を清潔に保つこと。
嚥下機能のトレーニング:嚥下体操やリハビリを行うこと。
適切な姿勢:食事時には上体を起こし、ゆっくりと咀嚼すること。
食事内容の工夫:固形物を避け、ペースト状やとろみをつけた食事を提供すること。
ワクチン接種:肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎のリスクを減らすことができます。
最近の母親と介護の様子は?
ここ最近の母親と家族の介護の様子を振り返ります。

ここまでの振り返り

元気な頃の母親の画像を見ると、なんとも言えない気持ちになります。母親の介護が必要になってから5年が経ちました。父親と妻には感謝の気持ちでいっぱいです。介護の過酷さを痛感しています。

私は現在、実家で両親と妻の4人で生活していますが、元々は別々に暮らしていました。母親が胃ガンと診断されてから同居を決意し、自宅を売却して実家を修繕しました。

同居当初はまさかいきなり介護が必要になるとは思っておらず、2世帯同居の予定でしたが、母親の介護がすぐに始まりました。コロナ禍で自宅の売却にも苦労し、実家の荷物の整理と同時進行での作業が大変でした。

実家での生活がスタートしてからは、母親の容態が悪化し、介護がますます大変になりました。今年に入ってからは誤嚥性肺炎を患い、顎が外れる症状が頻発しました。週2回のデイサービスとショートステイを利用していましたが、ショートステイは顎の外れや吸引が必要になった時点で受け入れが中止に。現在は再び入院しています。

これからどうなる?

今後の見通しは不透明ですが、まずは父親と妻に休息を取ってもらうことが第一です。入院するたびに介護のハードルが上がり、今後の介護がさらに難しくなることを覚悟しています。介護の過酷さを痛感しながらも、引き続き報告していきたいと思います。


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