10万キロを超えても保証を受ける!保証がつくしプランをうまく活用

10万キロを超えても保証を受ける!保証がつくしプランをうまく活用プリウス50系の記事
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今回はトヨタ車のサービスの一つである『保証がつくし』というプランを詳しく解説していきたいと思います。

保証がつくしプランとは?

そもそも『保証がつくし』プランとは何か?というところからご説明していきたいと思います。

保証がつくしプランとは、通常新車購入時に設定されているメーカー保証の期限を延長するサービスのことなんです。

わかりやすくいうと、家電量販店などで家電品を購入して時に入ることができる『長期無料保証』みたいな感じの車版!と思ってもらうとわかりやすいと思います。

家電の場合はこの延長保証に加入するのに費用がかからないお店もある様ですが、今回の『保証がつくし』プランは無料ではありませんし、加入に一定の条件があります。

加入には一定の条件がある

この『保証がつくし』プランは誰でもいつのタイミングでも加入できるわけではなく、一定の条件が必要になります。

その条件とは以下の2つ

  • 新車購入時に加入する
  • ディーラーで車検を受けた際に加入する

この2点が条件になります。

なぜこの様な条件になるのか?理由はこのプランに加入には費用がかかりますので、例えば故障したり調子が悪くなった時にそれを隠して『保証がつくし』プランに先に加入してから無償で修理をしてもらおうという事を防止する目的と、一般的に高い!と言われているディーラー車検を促して囲いこむという目的があります。

つまり、ディーラー以外で安く車検を受けてから『保証がつくし』プランだけをディーラーで入る!ということができないんです。

ある意味スマホの縛りみたいな感じにも思えてしまうのは私だけでしょうか?

とはいうものの、そんな条件はあるにしても入っておいた方が無難なサービスであると思うのが保証がつくしプランなんです。

保証がつくしプランには種類がある

保証がつくしプランですが、実は3種類のプランがあります。

  • 新車プラン
  • 車検3年プラン
  • 車検5年プラン

この各プランに加えてお乗りの車の排気量によって加入費用が異なります。

新車プラン

文字通り新車購入時に加入できるプランです。

新車購入時ってもともとメーカー保証がるんじゃないの?と思われた方もおられると思います。

確かに新車の場合には3年または60,000キロまでのメーカー保証がついています。

ですので、走行距離が単純計算で年間20,000キロ以内の方であれば必要ないのですが、私の様に年間で25,000キロ以上乗る人間の場合は、2年ちょっとで60,000キロをオーバーしてしまいます。

そうなると、修理などの際に次の保証がつくしプランの車検3年タイプに加入するまでの間に保証されない期間が生じてしまいます。

新車タイプはもともと故障のリスクも少なく、加入が必要なケースも限られてくる為、比較的費用は安く設定されています。

乗用車~1500cc乗用車1501~2000cc乗用車2001cc~
6,300円11,550円13,650円

※販売店により異なる場合があります。また低料金の「免責プラン」というプランを取り扱っている販売店もあります。この免責プランは加入費用が低く抑えられている代わりに無料修理ではなく、1箇所修理あたり、30%を自己負担をする(上限3万円)というものです。

尚、保証がつくしプランには保証限度額が決まっており、新車プランの場合には新車販売価格と同額までとなっています。

車検3年プラン

こちらは新車購入後初めての車検(3年目)の車検時に加入できるプランです。

新車から購入している車でないと加入できないという訳ではなく、3年以内に中古で購入した車でも車検をディーラーで車検を受けることで同時に加入することが可能です。

保証の対象期間と走行距離はメーカー保証の切れる3年目を起算として2年または走行距離100,000キロのどちらか早い方までとなっています。

私の場合はこのプランで少し悩むことになってのですが、その記事は下記をご覧ください。

1回目(3年目)プリウス50系の車検の時期!気になる費用は?

こちらは保証限度額が新車プランの時とは違い、1回の修理限度額は50万円までとなっています。

加入費用も新車プランよりもリスクが高くなる分少し割高になっています。金額が以下の通リ。

乗用車~1500cc乗用車1501~2000cc乗用車2001cc~
6,830円12,600円14,700円

※販売店により異なる場合があります。また低料金の「免責プラン」というプランを取り扱っている販売店もあります。この免責プランは加入費用が低く抑えられている代わりに無料修理ではなく、1箇所修理あたり、30%を自己負担をする(上限3万円)というものです。

割高といっても僅かな違いですので、この車検3年プランは特におすすめのプランです。

車検5年プラン

こちらは長く乗り続けたい方には是非入っておきたいプランです。

もちろん私もこのプランは5年の車検時には加入する予定です。

こちらは、5年の時の車検時に加入できるプランで、新車からの一般保証と特別保証の両方が切れる5年目から2年間(7年目の車検まで)走行距離に関係なく保証を延長できるというプランです。

5年以降からの2年間となるといろんな箇所の故障リスクはかなり高くなり、万一このプランに加入していない状況で故障修理となると、修理費は全て自己負担となります。

加入費用は一番高額になりますが、新車プランまたは車検3年プランに加入していて同一のディーラーさんで5年車検プランに加入すると、継続割引が受けられます。

価格は以下の通リ。

乗用車~1500cc乗用車1501~2000cc乗用車2001cc~
17,850円29,400円40,950円

※販売店により異なる場合があります。また低料金の「免責プラン」というプランを取り扱っている販売店もあります。この免責プランは加入費用が低く抑えられている代わりに無料修理ではなく、1箇所修理あたり、30%を自己負担をする(上限3万円)というものです。

この記事のまとめ 

まとめ▼

いかがだったでしょう?今回ご紹介した『保証がつくし』プランは愛車に長く乗り続けたい!と思っておられる方には万一の故障に備えられる安心プランとなっています。
次回の車検までの乗り換えの予定!とかいつまで乗り続けるか不透明!という方にはお勧めできませんが、そうでなければ是非入っておいた方が安心ではないかと思います。
ただデメリットのしては、ディーラー車検を通さないといけない!という点です。
費用の面からいうとディーラー車検というのは決して価格が安い!というわけではありません。
最近ではユーザー車検でかなり格安で車検が受けられるところも多くあります。
このプランに加入したければ、いわば強制的にディーラーでの車検を選ばざるを得ないところが大きなデメリットになると思います。
ですが、一旦自己負担で修理となると高額になりがちなのが車の修理ですので、それを考えると保証がつくしプランは見逃せないと思います。
ディーラー車検+保証がつくしプランの加入費用に対してユーザー車検の費用!一度トータルでじっくり検討されてみてはいかがでしょう?
車検の間際になってからだと慌ただしいので、まだ車検までに余裕がある!という時点からじっくり検討されてみるのが良いのではないかと思います。



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